萩市文化財施設1日券で巡る『萩城下町』!9施設を310円で!

萩市文化財施設1日券アイキャッチ画像山口
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現在、新型コロナの影響により閉館など入場規制になっている観光施設が多くあります。
正しい情報は、各観光施設の公式HPをご覧下さい。

2020年7月22日から「Go To トラベルキャンペーン」が始まりました。
しかし、まだコロナが終息した訳ではなく油断できない状況です。

旅行に行く際には、国道交通省の発表した「新しい旅のエチケット」を守りながら旅行をする様にお願い致します。

皆さん!

この記事では、山口県萩市の萩市文化財施設1日券で行ける対象施設を紹介します!
萩市文化財施設1日券(310円)は、萩市内にある有料施設(100円/1施設)の9施設で、使える共通の入場券です!

対象施設の中には、初代内閣総理大臣「伊藤博文」や、維新三傑の1人「木戸孝允」の旧宅も含まれています!

萩の城下町を散策しながら、歴史上人物のゆかりの地を巡ってみて下さい!

では!
紹介していきます!

旅行日付は2020年9月13日です。
この記事の情報は旅行当時のものであり、現在では変更されている可能性があります。
訪れる際にはご注意ください。

山口県萩市とは?

萩城下町

山口県萩市は、山口県北部にある日本海に面した市です!
萩市の魅力は、やはり“明治維新胎動の地”という事です!

江戸時代から明治時代へと、激動の時代を過ごし、明治時代に活躍した人物を多数輩出しているのがこの「萩市」です!萩の市内には、明治維新で活躍した人物にゆかりのある場所も多く、特に城下町は、当時の城下町の区画のまま残っていて、町全体が博物館の様になっています!

“明治維新胎動の地” であり歴史が息づくまち・萩は、屋根のない広い博物館=「萩まちじゅう博物館」。

萩観光協会公式サイト:https://www.hagishi.com/spots/

萩出身の有名時はとても多く、特に政治関係が多く、内閣総理大臣を3人も輩出してるんです!

萩出身の有名人
  • 吉田松陰 – 幕末の指導者
  • 木戸孝允 – 維新三傑
  • 高杉晋作
  • 久坂玄瑞
  • 桂太郎 – 内閣総理大臣
  • 山縣有朋 – 内閣総理大臣
  • 田中義一 – 内閣総理大臣
  • 井上勝 – 長州ファイブの1人
  • 伊藤博文 – 出身ではないが松下村塾の塾生

萩市文化財施設1日券で観光!

このように萩市には、多くの文化財施設は点在してるんです!そこでおすすめしたいのが『萩市文化財施設1日券』!色んな施設に行きたい人に特におすすめです!

萩市文化財施設1日券
▲萩市文化財施設1日券

対象施設は9つ

各施設、単独での入場料は100円なんですが、共通券の場合、9施設を310円で入場することが出来ます!

単独では1施設毎に100円。共通券では9施設で310円
全施設行けば590円もお得!

ちなみに各施設には、ガイドが常駐していて、施設内を説明してくれます!
ほとんど事前知識が無い施設ばっかりでしたが、ガイドさんの説明がわかりやすく面白かったので、萩についてめちゃくちゃ詳しくなりました!

実際に行ってきた施設を紹介します!

伊藤博文別邸

伊藤博文旧宅

『伊藤博文別邸』は、初代内閣総理大臣『伊藤博文』が、東京の頃に住んでいた家を移築したものです!

名称伊藤博文別邸
住所〒758-0011 山口県萩市大字椿東1511-1
料金100円(個別の場合)
※共通券の場合は9箇所で310円
駐車場無料駐車場あり:7台
所要時間30分

「伊藤博文」は松下村塾で、吉田松陰の指導を受け、その後、長州ファイブとしてイギリスに留学し、帰国後は、日本の初代内閣総理大臣になった人物です!

安政4年(1857)に木戸孝允の義弟・栗原良蔵の紹介で松下村塾に入り「なかなか周旋家になりそうな」と吉田松陰の評価を得ました。品川御殿山の英国公使館焼き打ちをはじめ、尊攘運動に参加。文久3年(1863)5月には、長州ファイブの一人として井上聞多(馨)らと英国に密航留学しました。

明治新政府では参与、兵庫県令などを歴任。明治4年(1871)条約改正のため、岩倉使節団の一員として欧米各国を歴訪。帰朝後、参議、工部卿などの要職を経て明治18年(1885)初代内閣総理大臣となりました(計4回内閣を組閣)

萩市観光協会公式サイトHAGI:https://www.hagishi.com/search/detail.php?d=100012

『伊藤博文別邸』は、2階建てです!
1階は、貴重な展示物や、説明資料など博物館の様になっています!
の別邸は、この部屋の天井もそうですが、もの凄くお洒落な造りになっているところです!

伊藤博文別邸

奥にある茶室ももの凄くお洒落な作りになっていて、障子にある窓ガラスには、障子の扉が付いていて、ここでお茶を飲みながら、障子窓を開けて、外の風景を楽しむことができるんです!

伊藤博文別邸茶室

2階は当時の雰囲気が残っている綺麗な和室です!

伊藤博文別邸

ここは、ガイドさんの説明がとっても面白く、勉強になりました!
伊藤博文関連の話はもちろん、吉田松陰の話も聞けて、良かったです!

松陰神社からも近いので、ぜひ行ってみて下さい!

旧久保田家住宅

旧久保田家住宅

『旧久保田家住宅』は、萩の城下町で、参勤交代を行う時の道(旧御成道)沿いにある町屋です!

名称旧久保田家住宅
住所〒758-0072 山口県萩市大字呉服町1丁目31
料金100円(個別の場合)
※共通券の場合は9箇所で310円
駐車場なし
※萩中央公園の駐車場がおすすめ
所要時間15分

当時の武士は、あまりお金が無く、豪華な家は建てられなかったそうですが、ここは商家なので、違います!めっちゃ豪華です!

旧久保田家住宅

まず広さから違います!
近くに『木戸孝允旧宅』があるのですが、そこよりも全然広いんです!しかも豪華!

旧久保田家住宅

当時から残る天井の梁!
こんなにも立派な木が未だに残っているんです!ここは見るだけでも楽しいですね!

欄間の装飾ぼ繊細で豪華な造りです!

旧久保田家住宅

木戸孝允旧宅

木戸孝允旧宅

『木戸孝允旧宅』は、維新三傑と詠われる『木戸孝允(桂小五郎)』が、生まれてから江戸にでるまでの約20年間を過ごした家です!

生まれてから江戸に出るまでの約20年間を過ごした木造瓦葺の2階建ての家は、中に入ると、誕生の間や幼少時代の手習いの書を表装した掛け軸、写真などが展示されています。建物内にはボランティアガイドが常駐しているので詳しい説明を聞くこともできます。

萩市観光協会公式サイトHAGI:https://www.hagishi.com/search/detail.php?d=100012
名称木戸孝允旧宅
住所〒758-0072 山口県萩市大字呉服町2丁目37
料金100円(個別の場合)
※共通券の場合は9箇所で310円
駐車場なし
※萩中央公園の駐車場がおすすめ
所要時間15分

『木戸孝允』は、「西郷隆盛」「大久保利通」と共に、『維新三傑』と詠われ、明治維新成立に特に功績のあった人物です!つまり明治時代を作った人物といっても過言はないです!

・・・にもかかわらず、旧久保田家住宅程、大豪邸というわけではないです!

木戸孝允旧宅

実際に家の中に入ってみると「ここに木戸孝允はいたのか!」と、とても感慨深いです!そして庭の前には、座布団!

ここに座ると、もう気分は『木戸孝允』です!

木戸孝允旧宅

庭を眺めながら、今の時代についてちょっと考えてみたりすると、ちょっと偉くなった気分になります(笑)
窓から江戸や横丁通りを見た景色です!「木戸孝允」もこの景色を観ていたんだと思うと、不思議な感じですね!

木戸孝允旧宅

江戸屋横丁の雰囲気と同時にお楽しみください!
ぜひ行ってみて下さい!

青木周弼旧宅

青木周弼旧宅

『青木周弼旧宅』は、13代藩主・毛利敬親の侍医を務めた青木周弼の旧宅です!

名称青木周弼旧宅
住所〒758-0077 山口県萩市大字南古萩町3
料金100円(個別の場合)
※共通券の場合は9箇所で310円
駐車場なし
※萩中央公園の駐車場がおすすめ
所要時間15分

正直、ここに行くまで全然知らなかったのですが、ボランティアガイドの人曰く、この人が有名でないのは、宣伝が上手くないからとのこと(笑)

実は、10歳の高杉晋作の病気を治したことも有名だそうで、この人がいなければ、高杉晋作は有名になれてなかったかもしれないそうです!

青木周弼旧宅
▲部屋から見える庭

ちなみにここにで説明を聞いたら「大事なものは和紙に包んで名前を書いておくこと」の大事さを教えてくれます!

理由を知りたい方は、ぜひ実際に行ってみて解説をお聞きください!

旧厚狭毛利家萩屋敷長屋

旧厚狭毛利家萩屋敷長屋

『旧厚狭毛利家萩屋敷長屋』は、毛利家一門の厚狭毛利家の武家屋敷で、萩に現存する武家屋敷のなかで最大の大きさを誇ります!

名称旧厚狭毛利家萩屋敷長屋
住所〒758-0057 山口県萩市大字堀内85-2
料金100円(個別の場合)
※共通券の場合は9箇所で310円
駐車場無料駐車場あり
※萩城跡指月公園の駐車場
所要時間15分

残念ながら主屋などは、明治維新後に解体されたらしいのですが、この長屋は残っていて、なんと50mもあるんです!

旧厚狭毛利家萩屋敷長屋

長屋には、一部屋ごとに説明は、展示物があります!

口羽家住宅

口羽家住宅

『口羽家住宅』は、萩城下に残る上級武士の屋敷です!表門は、萩に現存の門では最大規模を誇ります!

名称口羽家住宅
住所〒758-0057 山口県萩市大字堀内1区3
料金100円(個別の場合)
※共通券の場合は9箇所で310円
駐車場なし
※萩城跡指月公園の駐車場がおすすめ
所要時間30分

この口羽家住宅は、萩城に近く上級武士の住んでいた住宅です!
しかもこの隣にはまだ子孫が住んでいるんです!

未だにここに住み続けているのは、この家だけなんだそうです!

口羽家住宅

ここで面白かったのがこれ!

口羽家住宅

なんと!参勤交代で持って行ってたと言われている武具です!
この武具には、もの凄く綺麗な装飾がされています!宝石みたいにキラキラしていて綺麗です!

口羽家住宅

口羽家住宅の庭からは、橋本川を望むことができます!
ちなみに近くには、直角に曲がる道『鍵曲』もあるので、ぜひ行ってみて下さい!

萩城下町

旧湯川家屋敷

藍場川沿いにある情緒あふれる武家屋敷です!

名称旧湯川家屋敷
住所〒758-0031 山口県萩市大字川島67
料金100円(個別の場合)
※共通券の場合は9箇所で310円
駐車場藍場川観光駐車場(無料)
所要時間

ここには行けていないので、詳細は公式サイトを見てください!

桂太郎旧宅

内閣総理大臣を務め、拓殖大学の創立者である桂太郎の旧宅です!

名称桂太郎旧宅
住所〒758-0031 山口県萩市大字川島73-2
料金100円(個別の場合)
※共通券の場合は9箇所で310円
駐車場藍場川観光駐車場(無料)
所要時間

ここには行けていないので、詳細は公式サイトを見てください!

旧田中別邸

第26代内閣総理大臣をつとめた田中義一の別邸です!隣には「かんきつ公園」があるそうです!

名称旧田中別邸
住所〒758-0074 山口県萩市大字平安古町164
料金100円(個別の場合)
※共通券の場合は9箇所で310円
駐車場不明
※萩観光協会公式サイトに無料駐車場ありと記載あり
所要時間

ここには行けていないので、詳細は公式サイトを見てください!

コロナ対策

萩市の観光施設では、入り口にアルコール消毒はもちろんあって、ガイドさんはマスク着用で、フェイスガードを着けている方もいました。
さらに各施設の入口では、コロナ対策として「氏名・住所・電話番号」を記入する仕組みになっていて、クラスター等発生した時には、連絡が入るようになっています。

Photo Gallery

SONY α6000 で撮影した観光地のPhoto Galleryです!
※photoshopで現像済み

▼α6000の記事はこちらから!単焦点レンズや広角レンズの紹介もしてます!

 

おすすめな人

※気になる画像をクリック!おすすめ記事をまとめてます!

まとめ

いかがでしたでしょうか!

山口県萩市の萩市文化財施設1日券で行ける対象施設を紹介しました!

萩市文化財施設1日券のポイント
  • 310円で対象施設9施設入場可(単独では100円/1施設)
  • 伊東博文別邸や木戸孝允旧宅など有名な施設もある
  • 城下町にもあって、散策と同時に楽しめる
  • ガイドさんの話が面白く、萩について詳しくなれる

ぜひ行ってみて下さい!

良い旅を!

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