函館の夕食は金森赤レンガ倉庫の『函館ビヤホール』で決まり!

函館ビヤホールアイキャッチ画像北海道

現在、新型コロナの影響により閉館など入場規制になっている観光施設が多くあります。
正しい情報は、各観光施設の公式HPをご覧下さい。

2020年7月22日から「Go To トラベルキャンペーン」が始まりました。
しかし、まだコロナが終息した訳ではなく油断できない状況です。

旅行に行く際には、国道交通省の発表した「新しい旅のエチケット」を守りながら旅行をする様にお願い致します。

皆さん!

旅行に欠かせないものはありますか?
私はカメラが好きなので、美しい景色は絶対欠かせないのですが、もう1つ欠かせないものがあります!

それは『地ビール』です!

旅行先では『地ビール』があれば絶対に飲みます!
最近はどの観光地に行っても、地ビールを置いていることがあり、私の旅行では欠かせないものとなっています! (※ビールが好きで、ビール検定3級も取得しました!)

地ビールが普及したのは 「地ビール解禁」という1994年の酒税法が改正があったおかげです!

今回紹介するのは、北海道の「函館」の地ビールです!
函館には「金森赤レンガ倉庫」という歴史的建造物があるのですが、そこで『函館ビヤホール』は営業しています!

旅行日付は2019年9月6日です。
この記事の情報は旅行当時のものであり、現在では変更されている可能性があります。
訪れる際にはご注意ください。

函館とは

『函館』とは、北海道の南部にあって、札幌市・旭川市に続き人口の多い市です。

函館の観光地と言えば、『函館山』『五稜郭』などが有名です!
函館山の夜景に関しての記事は、下の記事を参考にしてください!

しかし、函館には、夜景や五稜郭以外にもおすすめの観光地があります!
それは『金森赤レンガ倉庫』です!

他の観光地に比べてあまり知られていないかもしれませんが、この「金森赤レンガ倉庫」がめちゃめちゃ良かったです!

金森赤レンガ倉庫とは

金森赤レンガ倉庫群

『金森赤レンガ倉庫』とは、函館市にある赤レンガ倉庫群の事を言います!

その歴史は、明治時代にまで遡ります。
元々、大分県出身である「渡邉熊四郎」という人物が「金森洋物店」を開業したことに始まります。これが現在の『金森赤レンガ倉庫』の起源となるそうです。

なぜ、この「渡邉熊四郎」は函館に「金森洋物店」を開いたのかというと、当時、明治初期には、旧幕府軍と新政府軍の戊辰戦争の真っ最中でした。

そこで「渡邉熊四郎」は思ったらしいです。新政府軍は「洋装」で、旧幕府軍は「和装」であったと言われており、「渡邉熊四郎」は、勝っている官軍の「洋装」が次の時代に来ると確信して、「金森洋物店」を開業したらしいです!

現在では、「函館ビヤホール」「BAYはこだて」など様々なお店が入り、函館の観光地となっています。

函館ビヤホール

その中で1番おすすめしたいのは『函館ビヤホール』です!
「金森赤レンガ倉庫」の「函館ヒストリープラザ」の敷地の半分を占めています!

函館山の方から見ると、3番目の赤レンガに「函館ビヤホール」はあります!
目の前の函館名物「ラッキーピエロ」を目印にするとわかりやすいと思います!

「函館ビヤホール」は、1898年(明治31年)に「渡邉熊四郎」が「函館麦酒醸造所」を設立し、その後、開店したそうです!

函館ビール

函館ビヤホールの名物と言えば、やはり『函館ビール』です!
『函館ビール』は2種類あります!

オリジナル地ビール 函館開拓使ビール

函館ビヤホール

まず1つ目は『函館開拓使ビール』です!
明治時代の開拓使時代の味を再現したビールになっています!

「ピルスナー」タイプのビールで、さっぱりとしていますが、苦みを感じるビールになっています。「エール」タイプのビールっぽい味で、ホップよりは麦汁の味がしっかり感じられるビールでした!

苦いビールが苦手な人には合わないかもしれないです。。。

ただ、苦みだけで言ったら「サッポロビール博物館」の「復刻札幌製麦酒」の方が苦みが強かったです。

オリジナル地ビール 函館赤レンガビール

函館ビヤホール

2つ目は『函館赤レンガビール』です!
これは函館ビヤホールの入っている「金森赤レンガ倉庫」をモチーフにしたビールです!
『赤レンガビール』は、「エール」タイプのビールです!
こちらは「エール」タイプですが、若干甘口で飲みやすいビールでした!

「苦いビールは苦手!」という人は、こちらのビールをお勧めします!

北海道限定サッポロクラシック生ビール

函館ビヤホール

3つ目は、安定の『サッポロクラシック』です!

『サッポロクラシック』は北海道限定の生ビールで、北海道の居酒屋では、当たり前の様に『サッポロクラシック』が置いてあります!

『サッポロクラシック』は、すっきりしてて爽やかな味わいです。
北海道名物のジンギスカンや魚にも合って、北海道でビールを飲むなら間違いなくこれがおすすめです!

さらに、ビヤホールのビールは居酒屋で飲むより断然美味しいです!
ビール自体は同じものなのですが、ビールは注ぎ方や、ビールサーバの洗浄、グラスの洗浄の仕方によって、味が変わる飲み物です。

ビヤホールなどの専門店では、これに気を付けていて、その結果『フロスティミスト』という、クリーミーな泡の下に、小さな泡がいっぱいできいます!これは飲むたびに、泡を作り出し、ビールの風味を閉じ込める役割を担っています!

このような努力が、ビールを美味しくしているのです!
ぜひ専門店で飲んでみて下さい!ビール工場などのビールも同様の理由で美味しいです!

北海道開拓焼

そしてもう1つ!ビールは当然美味しいのですが、料理も感動する程に美味しかったです!

特に美味しかったのが『北海道開拓焼』です!

函館ビヤホール 開拓焼

ジャガイモやアスパラ、ベーコンやコーンにチーズを乗せて焼いた、シンプルな料理なのですが、これがめちゃめちゃ美味しかったです!

まずジャガイモが甘いです!
北海道ではこれが普通なんですかね?
九州ではこんなに甘いジャガイモは食べたことないです。。。

ジャガイモは甘いし、コーンも甘いです!
コーンはいつも脇役のイメージで、好んで食べたりもしないのですが、開拓焼に入っていたコーンは、1粒1粒が甘くて存在感抜群です!
それを美味しいチーズと一緒に頂くと、もうビールを飲むしかありません!

これにまたビールが合います!美味しすぎてもう1個頼みたかったのですが、他の料理も食べたくて、1つで我慢しました!もう1日函館にいたら、次の日も行きたかったです!

ビール検定3級の独り言

そもそもビヤホールとは、「東洋のビール王」と呼ばれた「馬越恭平」が造った言葉と言われています!「馬越恭平」は「ヱビスビール」を製造した「日本麦酒株式会社」の社長として「ヱビスビール」を日本に広めた人物です!

「馬越恭平」は日本のビールの将来を考え
「日本麦酒」⇦ 恵比寿麦酒を販売していた会社
「札幌麦酒」⇦ 現在のサッポロビール
「大阪麦酒」⇦ 現在のアサヒビール
の3社を合併し、日本ビール事業を発展させた人物と言われています!

その「馬越恭平」が日本で初めて「ビヤホール」を作ったと言われています!

しかし、今回この記事を書くにあたり、色々調べてみたのですが、「ビヤホール」という名称を1番最初に使い始めたのが、「エビス」なのか「函館」なのか、わからなくなりました。

「サッポロビール」の公式HPには、「1899年」に”日本初”のビヤホール「恵比寿ビール BEER HALL」がオープンしたと記載されています。

しかし、
「金森赤レンガ倉庫」の公式HPには「1898年」に「函館ビヤホール」を開店したと記載されています!

これは一体どういうことなのでしょうか。。。
エビスの場合は、”ビヤホール”という名前に決定した経緯も書いているので正しいような。。。函館の方は最初は違う名前で途中から「函館ビヤホール」に変えたのでしょうか?

もしくは函館は、江戸時代から開港されていて、東京より先に”ビヤホール”という言葉入ってきていて、本当に「函館ビヤホール」の方が早かったのでしょうか?
謎が深まってしまいました。。。

アクセス

徒歩の場合

函館駅から徒歩20分

バスの場合

函館駅前からは「元町・ベイエリア周遊号」という循環バスが運行しています!
料金は一律「210円」となっていて、観光地を周遊しくれるので、是非乗ることをお勧めします!
私は、函館駅から歩いたのですが、少し遠かったです。。。

途中の景色や散歩を楽しみたい方は歩いても良いと思います!

※2019年10月1日~11月28日までは、道路工事の為「函館ビヤホール前」には停まらないみたいですので、お気を付けください。詳しくは下記の公式サイトをご参照ください。

おすすめな人

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五稜郭の中心には当時を再現した「箱館奉行所」が建てられています!
ここでは、幕末の歴史を学ぶことが出来ます!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

函館の金森赤レンガ倉庫にある『函館ビヤホール』を紹介しました!
函館の夜は、ビヤホールに決まりです!

ビールが好きな人はもちろん!お酒が好きな方!美味しい料理を食べたい方!
ぜひ『函館ビヤホール』へ行ってみて下さい!

函館山も近いので、函館の綺麗な夜景を観た後に、美味しいビールを飲んで函館観光を締める!という観光ルートもおすすめです!

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