1万羽のツルの衝撃!鹿児島の『出水市ツル観察センター』が凄い!

出水市ツル観察センターアイキャッチ画像鹿児島
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現在、新型コロナの影響により閉館など入場規制になっている観光施設が多くあります。正しい情報は、各観光施設の公式HPをご覧下さい。

皆さん!

この記事では、鹿児島県出水市にある1万羽以上の鶴が渡来する『出水市ツル観察センター』を紹介します!

  • 鶴を見てみたい!
  • 鶴の写真を撮りたい!
  • 鶴は見たいけど北海道は遠い!

という方に、おすすめです!

では!
紹介していきます!

旅行日付は2019年12月3日です。
この記事の情報は旅行当時のものであり、現在では変更されている可能性があります。
訪れる際にはご注意ください。

出水市ツル観測センターとは?

出水ツル観測センター

『出水市ツル観察センター』は、鹿児島県出水市にある野生の鶴を観察できる観光地です!

名称出水市ツル観察センター(読み方:いずみしつるかんさつせんたー)
住所〒899-0435 鹿児島県出水市荘2478-4
入場料大人:220円
小中学生:110円
駐車場[無料]
乗用車172台
大型バス20台
所要時間1時間

出水市はツルの渡来地!

鹿児島県出水(いずみ)市は日本最大の鶴の渡来地です!
11月~3月にかけて、約5種類の鶴が、毎年1万羽以上、越冬の為にシベリアから出水市を訪れます!

この種類と数は、「国の特別天然記念物」にも指定されているんです!

出水ツル観測センター

ピークの時期は12月~1月!

鶴は12月~1月にかけて1番多く渡来してきます。

11月~3月にかけても、常に1万羽程は見られるそうですが、確実に多くの鶴を観たい人は、12月~1月に行くことをおすすめします!

ちなみに2019年12月3日は『15529羽』でした!

出水ツル観測センター ツルの数

1階は売店&カフェ

「出水市ツル観測センター」の1階は売店&カフェになっています!
鹿児島みやげ、出水みやげが置いてあります!

コーヒーも販売していて、テーブルと椅子も置いてあるので、ゆっくり休憩することが出来ます!

2階は大パノラマ展望所!

出水ツル観測センター2階パノラマ展望所

2階には「ツルの資料館」と「大パノラマ展望所」があります!
そこから外を見ると、信じられない程の数のツルが飛んできています!

出水ツル観測センター

どうでしょうか!
見たことありますか⁉こんなたくさんの鶴!

これでもかって位の鶴が来ています(笑)
ここに行くまで鶴を見たことなかったのですが、ここで一生分の鶴を見たと思います(笑)

出水ツル観測センター2階

2階は展望所の他に、鶴の写真や鶴の説明が書かれています!
ここで勉強して鶴を見ることで、より楽しめます!

屋上からの見晴らしがいい!

鶴が観れるのは2階だけではありません!

なんと!屋上があるんです!
2階から、ちょっとわかり辛いのですが、下の方に「⇦屋上」の看板があるので、それを目印にして下さい。

出水ツル観測センター 屋上への道

階段を昇ると、屋上に出れます!

出水ツル観測センター 屋上への道

屋上は約360°周りを見渡すことができる様になっています!
2階の展望所よりもかなり広範囲を観れます!

出水ツル観測センター

屋上にいると、
複数の鶴が舞い降りてきたり
飛び立って行ったり
喧嘩したり
ご飯を食べていたり
いろいろな光景を見ることが出来ます!

。。。結局ここで1時間くらい写真撮ってました!

ただ、行ったのは12月3日!気温は結構低かったので、風を引かないようにお気をつけ下さい!

1万羽以上のツル!

出水ツル観測センター 1万羽以上のツル

『出水市ツル観察センター』には、常に多くのツルが滞在しています。
その数は凄まじく1万羽以上にもなります!

種類も多い!

出水市には、なんと5種類もの鶴が渡来するそうです!

この時は、ナベヅルが「約14,000羽」、マナヅルが「約500羽」、それ以外が「17羽」だったそうです。

残念ながら 私は、2種類しか見つけきれなかったですが。。。
見つけたツルを2種類紹介します!

ナベヅル

ナベヅル

まずは『ナベヅル』!
出水で見れるツルの大半は、この『ナベヅル』です!
首から上が白く、体は黒っぽい色をしています!

これは後から知ったのですが、ナベヅルは世界に15,000羽程しかいなく、出水ではそのほとんどが見れるそうです!

体長約100cm。中国東北部とロシアの境を流れるアムール川流域や、それより北の地域で繁殖し、秋・冬は西南日本や韓国南部、中国揚子江流域などで過ごします。世界の生息数は1万4千~6千羽程度と推定されており、鹿児島県の出水地域ではその8割から9割にあたる1万3千羽程度が越冬しています。

公益財団法人 日本野鳥の会  
https://www.wbsj.org/activity/conservation/endangered-species/crane-hogo/crane-whatis/

マナヅル

マナヅル

続いては『マナヅル』です!
羽根と体が白く、頭が赤いのが特徴です!

こちらのマナヅルも、世界に生息する5割程が出水で見られるそうです!

体長約130cm。分布や生態はナベヅルと似ていて、アムール川流域やモンゴル北東部で繁殖し、朝鮮半島や西南日本、中国揚子江流域などで越冬しています。世界の生息数は6千~7千羽程度と推定されており、出水ではその5割前後にあたる3千羽程度が越冬しています。

公益財団法人 日本野鳥の会  
https://www.wbsj.org/activity/conservation/endangered-species/crane-hogo/crane-whatis/

アクセス

JR出水駅から『出水市ツル観察センター』まで、車で約20分で行くことが出来ます!

博多駅からは、高速を使って3時間程で行くことが出来ます!
ギリギリ日帰りで行ける距離ですかね!

駐車場

出水ツル観測センター 駐車場

駐車場はとても広く、乗用車は172台停めることができ、大型バスも20台停められます!

おすすめな人

まとめ

いかがでしたでしょうか?

鹿児島県出水市の『出水市ツル観察センター』をご紹介しました!

『出水市ツル観察センター』の魅力
  • 鹿児島県出水市は鶴の渡来地
  • 出水市ツル観察センターには、1万羽以上の鶴が渡来してくる!
  • 北海道じゃなくて、鹿児島でも鶴が見れる!

ぜひ行ってみて下さい!

良い旅を!