【初心者向け】ミラーレス一眼で花火を綺麗に撮る方法!

花火の取り方アイキャッチ画像カメラ
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現在、新型コロナの影響により閉館など入場規制になっている観光施設が多くあります。
正しい情報は、各観光施設の公式HPをご覧下さい。

2020年7月22日から「Go To トラベルキャンペーン」が始まりました。(東京発着以外)
しかし、まだコロナが終息した訳ではなく油断できない状況です。

旅行に行く際には、国道交通省の発表した「新しい旅のエチケット」を守りながら旅行をする様にお願い致します。

ミラーレス初心者の皆さま!
せっかくミラーレス一眼を買ったら綺麗な花火の写真撮りたくありませんか?

筑後船小屋花火大会
ISO 100 , F値11, SS 6秒

この記事では、初心者でも簡単に綺麗な花火の写真の撮り方について紹介します!

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結論

まず最初に、結論から述べます!忙しい人はここだけ見て下さい!
↓の設定とコツを参考にすれば、それなりに良い写真が撮れると思います!

花火を撮るときの設定

【花火を撮るときのコツ】
・花火開始前にフォーカスを合わせておく
・花火の打ち上げと同時に、シャッターボタンを押す
・花火が散り終わったと同時に、シャッターボタンを離す
・ホワイトバランスは現像時に調整する

シャッターボタンを押して話すタイミング


それでは、詳しい内容を説明していきます!

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必要な道具

必要な道具は2つです!

三脚
【三脚】
レリーズ
【レリーズ】

2つともあるのが理想ですが、どうしても1つしか買えない場合は、三脚を買ってください!
ただレリーズはAmazonとかで探すと、1000円位で売ってあるので、出来れば買った方がいいと思います。

三脚

三脚は花火撮影では必須アイテムです!

綺麗な花火を撮影するためには、
シャッタースピードを『BULB』もしくは『数秒』に設定する必要があります。

数秒間、動かさずに手で持つことは不可能に近いので、
綺麗な花火の写真を撮る為には、三脚は必須になります!

レリーズ

レリーズとは、リモートでシャッターを切ることが出来るカメラアクセサリーです。
花火撮影の場合は、基本的にシャッタースピードを『BULB』に設定することが多く、
レリーズを使えば、楽に手振れを起こすことなく撮影することが出来ます。

設定

画質モード

まず1番大事な設定は画質モードを『RAW』で撮影することです!

せっかくミラーレス一眼を買ったのに、
「パソコンで現像なんてしないからjpegでいいかー」
と思っている人いませんか?
(というか私がそうだったんですが・・・(泣))

それ大間違いです!

RAW画像とはjpegデータに圧縮する前の元データの事です。
普段jpegで撮影をしている場合、
カメラが自動的にjpegへ圧縮してしまっているのです。
パソコンで現像するというのは、その自動で行っている処理を、
自分好みにすることを言います。

特に花火などでは、後から『明るさ』『ホワイトバランス』を決めた方が、写真の出来栄えを大きく変えることが出来ます。

撮影時に現像されたjpegと、RAWから自分で現像した写真の違いを載せておきます!
全然違うと思います!

撮影時jpeg
撮影時に現像されたjpeg
筑後船小屋花火大会
RAWから自分で現像したjpeg
撮影時jpeg
撮影時に現像されたjpeg
RAW現像したjpeg
RAWから自分で現像したjpeg

もちろん、撮影時に「RAWから自分で現像した写真」の様な設定で撮ることが出来ればいいのですが、条件によって設定を変えるのは至難の業です。
絶対に後から変更した方がいい写真になります!

ISO感度

ISO感度というのは、光を記録できる感度の事を言います。

イメージが付かないかもしれませんが、
『ISO感度100』と『ISO感度3200』で撮影した場合、『ISO感度3200』で撮影した方が、弱い光を記録することが出来ます。

花火撮影においてはISO感度は『100』固定!
これ一択です!

ISO感度が高い方が、弱い光を記録できるのなら、
「常にISO12800位で撮ればいいんじゃね?」
って思いませんでしたか?

当然物事には、メリット・デメリットが存在します。
ISO感度を高くすると、光を取り込みやすくなり、センサーが過度に反応しています安定せずちらつきが起こるのです。

シャッタースピード

シャッタースピードは『レリーズがある人』『レリーズがない人』で設定を変える必要があります!

レリーズがある人

『BULB』に設定してください!

『BULB』とはシャッターボタンをを押している間、シャッターが開き、
シャッターボタンを離すと、シャッターが閉じる設定の事です。

レリーズがない人

花火の打ち上げと、同時に撮影を開始し、散ると同時に終了したいので、
大体『5~8秒』程で調整してください!

絞り

絞りは『F値11』が基本になります!
というか変えなくてもいい気はしますが、もしF11で撮った写真が明るいなーと思った場合は、少しずつ下げて撮影してみましょう!

フォーカス

フォーカスは『マニュアル』に設定してください!

花火は基本的に同じ距離の位置に上がるので、マニュアルフォーカスにしてください!
オートフォーカスだと、シャッターボタンを押すたびに、フォーカスを合わせようとしてしまいます。その場合、花火を認識できずフォーカスが合わない場合があります。

撮り方のコツ

設定の次は、花火の取り方について説明します!
上手にとるコツは 4つです!

花火開始前にフォーカスを合わせておく

1つ目のコツは、
花火会場に着いたらフォーカスを合わせておくことです!
花火の上がるポイントと同じ距離位に建物があれば、それを目標としてフォーカスを合わせて下さい!
もし何もない場合は、1発目の花火で合わせるようにしましょう!

花火の打ち上げと同時に、シャッターボタンを押す

2つ目のコツは、
花火の打ち上げと同時にシャッターボタンを押すことです!
花火の打ち上げの『ボッ!』という音が聞こえたら、シャッターボタンを押しましょう!
すると、上がっていく光も写真に収めることが出来ます!

花火が散り終わったと同時に、シャッターボタンを離す

3つ目のコツは、
花火が散り終わったと同時にシャッターボタンを離すことです!
中途半端なところでシャッターボタンを離してしますと、花火が途中で切れた変な写真になってしまいます。。。

ホワイトバランスは現像時に調整する

4つ目のコツは、
ホワイトバランスは現像時に調整することです!

花火は1瞬1瞬が勝負です!
チャンスが多い方が良いです!
後から調整できるものは後ですれば問題ないです!

筑後船小屋花火大会
ホワイトバランス 色温度 3300K
筑後船小屋
ホワイトバランス 色温度 2700K

ただ『シャッタースピード』『ISO感度』や『F値』『画角』は後から変えることが出来ないので、
そこはしっかり設定するようにしましょう!

まとめ

いかがでしたでしょうか。

せっかく一眼レフを買ったら、花火の写真を綺麗に撮りたいですよね!
この記事を参考にすれば、今までのデジカメや携帯で撮った写真とは何倍も違う写真を撮ることが出来るようになりますよ!

ぜひ今年の夏は、一眼レフを持って花火大会へ行ってみて下さい!

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