「泉山磁石場」で有田焼の歴史を感じて、有田町歴史民俗資料館では有田焼について学ぼう!【有田町】

泉山磁石場佐賀
この記事は約4分で読めます。

泉山磁石場」は、佐賀県有田町にある遺跡です!

日本磁器発祥の地“と言われる有田町の、まさに有田焼の始まりの場所です!隣の資料館では、有田焼の歴史や作り方を学ぶことができます!

では!
実際に行ってきたので、紹介していきます!

旅行日付は2021年8月28日です。この記事の情報は旅行当時のものであり、現在では変更されている可能性があります。訪れる際にはご注意ください。

「泉山磁石場」とは?

泉山磁石場

泉山磁石場」は、佐賀県有田町にある遺跡です!

名称泉山磁石場
住所〒844-0001 佐賀県西松浦郡有田町泉山1丁目5
料金無料
駐車場[無料] 約10台
所要時間泉山磁石場:約15分
有田町歴史民俗資料館:約30分

「泉山磁石場」の見どころ!

①日本磁器発祥の地

泉山磁石場

この「泉山磁石場」のある有田町は、”日本磁器発祥の地“と言われています!その歴史は、ここ「泉山」で陶石(磁器の原料)を発見したことから始まるそうです!

日本磁器発祥の地 有田の歴史は、17世紀初頭、朝鮮人陶工李参平が、ここ泉山で磁石(磁器の原料)を発見した事から始まります。

現地の看板より

駐車場からすぐに「泉山磁石場」が見えてきます!ここから「有田焼」の歴史が始まったと思うと感慨深いですね!

泉山磁石場

階段を降りていくと左側にはむき出しの岸壁が見えてきます!ここも掘った場所なんでしょうか?

泉山磁石場

周りを囲むように岸壁が見えますね!現地の看板を見ると「400年かけてひとつの山を焼き物に変えた」と言われているそうで、ここ一帯がすべて山で、焼き物になったということなんだそうです!

「四百年かけてひとつの山を焼き物に変えた」と言われる泉山磁石場は、日本磁器生産に関わる遺跡として、天狗窯跡、山辺田窯跡などの五窯跡と共に昭和55年、国の史跡に指定されています。

現地の看板より
泉山磁石場

↑の写真の場所より先は立入禁止になっています!

泉山磁石場

望遠レンズで見てみると、左の方には、岩を切ったような跡があり、右の方には大きな穴がいくつか空いています!

泉山磁石場

左側の大きな岩は切ったように見えます!地面には大きく崩れた岩が見えます!

泉山磁石場

右の方には大きな穴が空いています!ここで陶石を掘っていたのでしょうか?17世紀、つまり江戸時代からここで有田焼の原料を掘っていたと思うと凄いですね!(現在は掘られていないそうです。)

泉山磁石場

ちなみに「泉山磁石場」の足元には、おそらく有田焼の破片が埋められています!

泉山磁石場

気の利いた演出ですね!

②有田町歴史民俗資料館

有田町歴史民俗資料館

「泉山磁石場」の隣には、「有田町歴史民俗資料館」があります!

有田町歴史民俗資料館

資料館の方へ向かうと「唐臼」が展示されています!これは陶石を粉砕する為の道具だそうです!

有田町歴史民俗資料館

この先端部で陶石を砕ていたそうです!

有田町歴史民俗資料館

「唐臼」を過ぎると資料館が見えてきます!

有田町歴史民俗資料館

この資料館では「有田焼」の歴史を学ぶことができます!

  • 料金:大人120円
       高校生以下無料
  • 開館時間:9:00〜16:30
    ※2022年9月時点。詳細は公式サイトをご覧ください。

まず資料館の入口では「有田焼の歴史」や「有田焼の作り方」を説明してくれる映像を見ることができます!この映像が面白くて、全部で30分ほどあったと思うのですが、楽しく見させてもらいました!

「有田焼」の歴史を学ぶことで、有田焼にものすごく興味を持ちました!さらに奥に行くと、江戸時代に作られた有田焼なども見ることもできます!ぜひ行ってみてください!

アクセス

博多駅から「泉山磁石場」まで、高速で約1時間30分、下道だと2時間程ほどで行くことが出来ます!

駐車場(泉山磁石場前)

泉山磁石場

駐車場には、約10台停めることができます!

まとめ

いかがでしたでしょうか!

佐賀県有田町にある「泉山磁石場」を紹介しました!

日本磁器発祥の地“と言われる有田町の、まさに有田焼の始まりの場所です!隣の資料館では、有田焼の歴史や作り方を学ぶことができます!

有田焼について学んだ後に、実際に有田焼を見に行くと、何も知らないより面白いです!

ぜひ行ってみてください!

良い旅を!

他の観光スポットも探す!